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Rose on Time
〜バラに彩られた極上の時間〜

バラのある風景、そして、そこに流れるゆったりとした時間…。
ここには、人々の幸せ、喜び、感動を
見つめるバラたちがいます。
そして、そのバラたちは忘れることの出来ない時間と
シーンを演出してくれます。
Rose on Time…、バラ香るゆったりとした時間へようこそ。
香り豊かで多彩な表情を魅せる、ここで生まれ、
ここにしかない市川ローズたちは、
フラワーアート界に衝撃と、
インスピレーションを与え続けています。
産み出したバラ一つ一つに、
ストーリーと想いを載せ、これからも様々なシーンで、
心和ませ、感動させ、
彩るバラたちを提案できたらと
市川バラ園は考えます。

 


< 市川バラ園 >

それまでのバラ品種に飽き足らず、バラの育種を手掛けるようになり、1990年に一重 バラの「ティータイム」を作出後、1度見たら忘れられない個性的なバラ「アンダルシア」、「ルナロッサ」など、新しいコンセプトのオリジナルなバラを次々に発表し一躍注目を集めました。
さらに香り豊かなガーデン品種である「イヴ・ピアッチェ」に着目し「市川バラ園イブシリーズ」が誕生。そして、ガーデンローズの優雅な香り、優しい花弁、伸びやかなナチュラル感を取り入れた「ジャルダン・パヒュメ(香る庭)」などのジャルダンシリーズを発表し、フラワーデザインの新しい可能性を広げ続けています。
その常識にとらわれない独自の感性によるオリジナル品種は50品種を超え、市川バラ園でのみ栽培される希少性、それぞれのストーリーを感じさせるネーミングと相まって、国内外のフラワーデザイナーやバラファンを常に魅了し続けています。
バラ園のある静岡 三島本店をはじめ、東京 銀座の市川バラ園直営バラ専門店「市川バラ園 メゾン銀座」では、実際に触れ感じていただけるバラ香るサロン、ショールームとして、その世界観を堪能して頂けます。

ティータイム
 
アンダルシア
 
イブ・クレール イブ・ミオラ
ジャルダン・パヒュメ

< Ichikawa Rose Garden >

Not satisfied with the types of roses they already had, Ichikawa Rose Garden started to grow original roses. After making a rose which they named "Tea Time" in 1990, they continued to create many different kinds of roses with unique and novel concepts, like the unforgettable "Andalucia", and "Lunarossa". They immediately gained huge popularity. Then they put their attention to the fragrant old garden rose "Eve Piache", and took advantage of its aroma and freshness as a cut rose, enlarging the possibilities of flower arranging.
Expanding the idea of roses, Ichikawa Rose Garden now features over 40 original and unique roses, attracting flower designers and rose fans in Japan and from abroad with their rareness and names which have stories behind them.
In "Ichikawa Rose Garden Maison Ginza", run directly by Ichikawa Rose Garden in Ginza, Tokyo, you can enjoy the world of roses in its aromatic show room.